注文方法の仕方
FXを始めるにあたり注文方法の仕方を覚える必要があります。
FXの注文方法の仕方にはいくつか種類があります。
それぞれの注文方法の特徴を捉えて、自分に合った注文方法でその都度使い分けをすると良いです。
まずFXの基本的な注文方法です。
1つは成行方法です。
成行注文は為替レートに関わらず、売買したいと思った時に使われます。
この方法は手動で行うため、常にレートをチェックできる方にお勧めです。
価格重視ではなく、確実に売買が成立する事を目的としているため多少不利になる部分もあります。
2つ目は指値方法です。
指値方法はレートを指定して注文をします。
例えばドルが110円になったら買い、115円になったら売るという事です。
この方法は自分の希望レートで売買できる事がメリットですが、反対に注文したレートにならないと売買が成立しないという点がデメリットです。
3つ目は逆指値方法です。
逆指値方法は指値方法の逆の注文方法です。
これは指定のレートで買ったが、レートがある程度まで下がったら売るという方法です。
そのため最低限ではあるが、確実に利益を得る事ができます。
しかし逆指値に達したら売買成立となるため、レートが復活してくると損をしてしまう事もあります。
3つの方法はFXだけではなく、株式の取引にも用いられます。
その他にFXだけの注文方法があります。
FXには自動売買システムがあります。
個人の場合、常にパソコンに向かっている訳にはいかないので事前にレートを設定しておく事ができます。